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2005年02月19日

●ナノバブル 白山眼鏡

ナノバブル淡水魚と海水魚の共存がナノバブルとかいう技術で可能になったらしい。写真は鯛と鯉が一緒の水槽に入ってる。すげー。
たしかに河口とかだと、淡水の魚がいたり、海水の魚がいたりするけど、それを人工で可能にしてる。これをまたなんかしらの環境やビジネスに繋げることができるんだろうなぁ。


話は変わるが、前にコンタクト買いに行って医者に目を見てもらった時に、「目の細胞がだんだん死んできてるねぇ。」って言われてから、目薬をこまめに注すようにしてる。
そしてなるべくコンタクトに頼らないように、眼鏡の購入を検討中。

そこで明日、前から気になっていた「白山眼鏡」に眼鏡をちょっと見に行ってみようと思う。
良いのがあれば購入します。目はやっぱ大事だからね!


しかしあっという間に2月だべよ。マジやべー。

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コメント

>河口とかだと、淡水の魚がいたり、海水の魚がいたりするけど

その通りで、海水魚は少し薄い海水でも生きることができるし、淡水魚は少し塩辛い水でも生きることができるから、塩加減をいい塩梅にすれば、どんな泡でも海水魚と淡水魚の同居ができますよ。

専門家の意見はこちら。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/appendix/faq2.html

瓶底眼鏡さん、コメントありがとうございます。

>専門家の意見
さっそく見てきました。
生理食塩水がカギだったのですね!

淡水魚と海水魚の構造も少し解りました。
非常に参考になりました。ありがとうございます!

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